さて、オリックスもようやくオープン戦がスタート!

オープン戦に関しては選手を中心に振り返っていこう。

出来を4段階に別れて評価します。

評価基準

◎:好調

◯:普通

△:ちょっと心配

✕:心配

まず、投手陣について

山下舜平大:◎

画像出典:https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20260305_1772654454188033

まず、先発のペーター、内容が非常によかった。初回こそ2死から2,3塁のピンチを作ったが、カープの5番秋山を153km/hストレートで三振に抑えてピンチを切り抜ける。

その後カープ打線に対して、ヒットを1本のみに抑え5回65球,被安打3,無失点,無四球の好投を披露し開幕投手へ名乗りを上げた。

S.ジェリー:◎

2番手の新外国人選手、ショーン・ジェリーも持ち味を十分に発揮!213cmの高身長から繰り出されるシンカー(ツーシーム)を中心に、空振りを誘うナックルカーブも良き!

入団前は、制球力に課題があるとのことだったが、全くそんな心配も感じさせてくれないような投球ぶり!4回50球,被安打1,奪三振4と好投!助っ人当たりくじを予感させてくれました

続いて、野手陣を見ていきたいところだが如何せんスタメン勢は、今日は9番麦谷の1安打のみだったので評価のしようがない…(まぁそれだけ、カープ先発床田、2人目の森下も良かったと言える)

そのなかで躍動した野手は

【杉澤龍:◎】

画像出典元:https://pacificleague.com/player/523048

スコアレスで迎えた8回裏、カープ5人目の佐藤柳之介から1死2,3塁とチャンスを作ると、7回から途中出場の杉澤が殊勲のタイムリーを放ち開幕1軍をアピールした。

東北福祉大学から入団して4年目! 外野手のレギュラー争いが激しい中で、首脳陣にアピール成功した。ラオウさんも年齢が重なっているので、そろそろ台頭してもらわんと!

一方で、残念な部分も少々見受けられた。

【野口智哉:✕】

画像出典元:https://pacificleague.com/en/player/522079/news

8回裏、杉澤がタイムリーを放ったあとの1死3塁と追加点のチャンスで、5球粘ったもののセカンドフライに終わった。この打撃内容は解説のT-岡田さんも苦言を呈していたほど。内野は前進守備を敷いていたにもかかわらず、ポップフライでは終わってはダメ。ここは、3塁ランナーを返す打撃をしていかなければ立場は苦しくなるばかり。頼んますよ今年こそ!