さて、本日の午前中に行われた試合をもって予選は全試合終了した。
決勝ラウンドのトーナメントは以下の通り↓
前回ベスト4だったキューバとメキシコが予選で姿を消し、一方でカナダ、韓国が決勝ラウンドへ駒を進めることになった。
さて、日本の対戦相手はベネズエラに決定。
また非常に難しい相手とぶつかることになった…(ドミニカだったらもっと嫌だったけど)
しかし、それはベネズエラ側も同じことが言えるだろう。
さて、今日は個人的にベネズエラ戦の勝利へのポイントを考える
ベネズエラ戦の先発は3/12時点では未発表だが、山本由伸が有力だろう。
準々決勝ラウンドの球数制限は80球となり、予選よりも長いイニング投げることができる。
予選の台湾戦では3回途中で50球に到達し降板したが、準々決勝では50球以上投げることはできるだろう。
とはいえ、ドジャース側との契約もあるので制限目一杯投げるというのは厳しいかも知れない。
となれば、どのあたりまで投げて抑えてくれたらいいか。2パターンある。
(1)ドジャースとの制限がある場合(65-70球前後と予想)
4イニング以上投げて、1失点以内に抑えたら御の字!
(2)球数制限目一杯の許可が降りたとき
5イニング以上投げて1失点以内に抑えたら御の字!
大舞台に強い山本ならこのノルマでもこなせると期待したい。
ベネズエラの先発はすでに発表されており、レッドソックス所属のレンジャー・スアレスが登板する。
昨年のポストシーズンでフィリーズ所属だったスアレス。その時の対戦は3打数無安打と抑え込まれた。
R.スアレスの特徴としては、
制球力が高く、多彩が変化球を操るグラウンドボーラー(ゴロを打たせてアウトを取るタイプ)の投手であり、ハードヒット率が昨年は31.1%で先発投手の中では1番優れた数字を残している。
また、非常に厄介なピッチャーだなおい…
ただ、攻略は不可能かと言われたらそうじゃない。彼のタイプのような投手は日本にも決して少なくない。
日本でR.スアレスのようなタイプは、床田寛樹だろう。参考にスアレスのメジャスピでの球種データと、床田のプロスピでの球種データは以下の通り

図1)R.スアレスの球種(メジャスピデータより抜粋)

図2)床田寛樹の球種(プロスピより抜粋)
ご覧のように、球種の多さは床田が勝るがそこまで大きく変わっていない。では、このタイプの投手をどう攻略していくか。
やはり、ハードヒット率が高い選手たちがキーマンになると思われる。
ハードヒット率が高い選手は揃ってはいるもののやはりMLB組の、大谷翔平、鈴木誠也、吉田正尚、村上宗隆、岡本和真選手の活躍は欠かせないだろう!
何だったら大谷さんは、俊足だからセーフティーバントしたらいいかも知れない(前回大会準々決勝と同様に)。
長くなりそうなので、次回へ続く。