オンジェイ・サトリア ありがとう!
昨日の予選での大熱戦から一夜。侍ジャパンは今大会、国内最後の試合。
井端監督は、試合前にスタメンを変更することを示唆していたが、スタメンを見てみよう。
これはかなり思い切ったスタメンと感じた。もちろん予選突破をすでに決めていることからできたことであろう。
先発は髙橋宏斗。チェコ打線に対して危なげない投球で4回2/3 63球 無失点と好投を見せる!
一方のチェコ先発は今大会限りで代表引退を表明しているオンジェイ・サトリア。
前回大会同様、侍ジャパン打線に対してチェンジアップを効果的に使い打たせて取る投球を披露する。
そして、迎えた最後のとき…
これには、チェコのファンのみならず日本のファンからも拍手、東京ドーム360°スタンディングオベーション!
もしかしたら、彼の野球人生でこれほど幸せに感じたことはあっただろうか…。 チェコの野球発展途上の中で発展に大きく貢献した選手と言っていいだろう!
オンジェイ・サトリア 君のことは忘れない!
さて、試合は宮城大弥、金丸夢斗がチェコ打線をノーヒットに抑えるが、打線もチェコの2人目コバラも捉えることができず、試合は終盤へ。
すると8回裏、1アウト1塁から打席には若月!
この一打でようやく均衡を破ると、尚も2アウト1,2塁で打席には周東!
守備・走塁が売りだった周東が打撃で魅せる。
尚も2アウト満塁のチャンスを作り打席にはここまで不振の村上!
ようやく彼、本来の力を見せ、試合を決定づけた!
9回表は4人目の北山亘基が締めて、ゲームセット!
予選を4戦全勝でいざ、マイアミへ!